社員紹介STAFF

ハンド 友美

海運営業部 通関チーム

TOMOMI HANDO ハンド 友美

「日本と海外との懸け橋になりたい」学生時代の夢がかなったこの仕事を、これからもずっと長く続けていくのが、私の新たな夢になりました。

役職と仕事内容を教えて下さい

私は、通関課に所属しています。仕事の内容は、輸出入されるお客様の諸々の手配をするお仕事です。具体的には、通関の書類の「インボイス」と「パッキングリスト」という2つの書類を、営業さんが通関課に回してくれるので、まずはその内容を不備がないようにチェックます。そして、お客様が輸出入される商品の分類分けをします。その理由は、商品によって関税が変わるからです。「タリフ」呼ばれる輸出入統計品目標の辞書のようなもので、その商品がどれに当てはまるのかを調べ、その商品に割り当てられた10桁の番号を、その1つ1つの商品に当てはめ、関税が何パーセントなのかを調べます。輸出は関税がないので、この作業はありません。輸入はその関税のチェックをし、輸出入ともに、海上運賃などの費用といった加算要素も全て計算して、税関に申告する書類を作ります。
業務内容が緻密で複雑なので、通関業という仕事が存在し、国家資格もあって、お客様が自分ではできないことを代行しているんだと思います。

ハンド 友美

どういう人がそのお仕事に向いていますか

通関課の仕事は、一文字一文字の間違いがとても大きくなってしまうことがあります。例えば、英語の「O」と「Q」は棒の一本あるか無いかの違いですよね、これを少し間違えたことがすごく大きなミスにつながることもあるんです。コードのちょっとした入力ミスだったり、それが関税、つまりお金の金額にかかわってくる仕事です。几帳面に仕事をするのが得意な人、確認をきっちり怠らない人には向いていると思います。
営業さんなど、対お客さんとのお仕事に求められる資質とはちょっと違うと思うんですよ。縁の下の力持ち的な、緻密さと正確さが求められる仕事だと思います。

入社のきっかけを教えて下さい

入社のきっかけは、前職のメーカー勤務で、海外営業の輸出入を担当していたことです。特に輸出入について詳しく知っていたわけではありませんが、海外と日本のかけ橋ができる仕事をしたいなという思いがずっと自分の中核にあったので、メーカーでモノを売りながらも、輸出入の分野に惹かれていきました。その時「貿易実務」という仕事があることを知って、この加藤運輸のことも知りました。それで、何か専門的な仕事をずっと続けていきたいなという思いから、貿易業界に入ろうと決意し転職しました。

日本と海外を繋ぐ架け橋になりたいと思うようになったきっかけは何ですか

最初は単純にちょっとしたあこがれからでした。大学の時にタイやカンボジアなどを旅して回り、その後1年間アイルランドに留学をしました。海外での生活は、自分の知らない様々なことを知ったり、日本では当たり前の事が出来なかったりと、すごく新鮮でした。その時新しいことを知る楽しさを肌で感じたんです。だから、海外と日本をつなぐ仕事ってすごく楽しいんじゃないかなと思って、それがきっかけとなって今があるという感じですね。

今後の目標や夢はありますか?

今後の目標は、国家資格の通関士資格を取ることです。実はこの1年間学校に通って、試験を受けたばかりで今は結果待ちなんです。私が働いてる通関課の皆さんは通関士資格を持っています。逆に言うとその資格がないと税関に申告ができないんです。だから、私はまだアシスタントの状態なので、ゆくゆくは資格を取って、自分で税関に申告する事ができるポジションにつきたいなと思っています。
そして夢はやっぱり、「長く働くこと」です。今は、女性も長く務める時代ですが、それでもまだまだ困難な面、不利な面もあると思うんです。そういう事も経験してきたからこそ、専門性を極めながら、自分が活躍できる会社で長く働きたいなと強く思うようになりました。

ハンド 友美

職場の雰囲気を教えてください

職場の雰囲気は、人に頼みごとをしやすい、話しかけやすいという感じしょうか。オープンな環境なので、部署をまたいでの書類の受け渡しも多く、質問をしあう事も多いんですよ。何か疑問点があったら営業さんを通してお客様に聞くこともあれば、営業さんも分からないことを通関課に聞くこともあるので、円滑なコミュニケーションが大切なんです。だから役職を問わず、話しかけやすい雰囲気を皆で作ってるのかなと思います。

コミュニケーションを円滑にするためのイベントなどはありますか

会社の忘年会など、交流行事はあります。ちょうど先日の納会も、いつもの納会じゃ面白くないからと、幹事をしたい人を募っていたり、上からのお声がけがあったりしました。あとは、会社のゴルフをしているメンバーで、ちょっとしたゴルフのコンペをしようかなっていう企画もあります。

入社する人へメッセージ

「モノの流れ」というに興味がある人には楽しい仕事だと思います。海外製のものって結構出回っているので、私もよく買い物してると、どこ産かなって気になって見るんですよ。その物がどこから来てるのかとかが気になったり、ちょっとイメージ膨らませたりする人は、楽しめるんじゃないかなという気はします。あとは、私のように、海外と繋がりたいという思いを持っている人。きっとそんな風に思ってる人って、多分多いとは思うんですけど、なかなかそれを具体的するのは難しいので、この通関業というのはそのうちの一つに入るんじゃないかなと思います。

休日の過ごし方

休日の過ごし方

ツーリングやBBQなどのアウトドアが好きなので、月1回ぐらいはキャンプに出かけます。この1年は、ずっと通関士の勉強していて、先週試験が終わったばかりなので、またアウトドアに精を出したいですね。

お気に入りのオレンジ色のテントと、おそろいのオレンジ色のバイクで、土日を利用してキャンプを楽しみます。そのために、バイクの免許は入社してすぐくらいに、約1か月通い詰めて取得しました。
平日はずっと会社のオフィス内にいるため、緑豊かな自然でリフレッシュする週末が楽しみです。あまり計画しすぎず、ゆったりDVDを見たり、普段していることを自然の中で楽しむのが好きで、とてもリラックスできます。

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